【オウムを肩から降ろす方法】についてご紹介します。
知らない間にオウムが肩に乗っているんだけど⁉︎
なついたオウムはプレイヤーの肩に乗って、プレイヤーについてきます。
肩に知らぬ間に乗っていますが、肩から降ろす方法は意外に知らなかったりしますよね。
冒険に連れていくのは危険ですし、肩から降ろす方法と座らせ方を覚えておくといいですよ!
オウムを肩から下ろす方法
オウムを肩から降ろす方法は2つあります。
- 高所から降りる
- プレイヤーが水に入る
水に入るとオウムさんが溺れてしまうので、①がおすすめです。
① 高所から降りる
プレイヤーが高所から降りると、オウムを肩から降ろせます。

1ブロックの高さの場合、『ジャンプして飛び降りる』が必要です。
2ブロック以上の高さがあれば、ジャンプせずに降りるだけでOK。
再度オウムに近づくと、肩に乗ってくれます。
② プレイヤーが水に入る
プレイヤーが水に入ると、オウムが肩から降ります。

ただ、オウムも水に入ってしまい溺れてしまうので、陸に戻す作業が必要です。
オウムの座らせ方を知っておこう
なついたオウムは右クリック(ZL)で座る・立つを切り替えられます。

ネコやオオカミと同じです。
座った状態だと、オウムはその場を動きません。
立った状態だと、オウムはプレイヤーの肩に乗るかプレイヤーの後をついてきます。
鳥小屋やリードを繋いでいない場合、音もなく静かに肩に乗るので、知らぬ間に乗っていることも…。
一人称視点でプレイしていると、肩にいるのに気が付かず鳴き声で気づくこともあります。
危険な冒険にオウムを連れて行きたくない場合は、忘れずにオウムを座らせましょう。
【オウムを肩から降ろす方法と座らせ方】 まとめ
オウムを肩から降ろす方法と、オウムの座らせ方についてご紹介しました。
オウムはプレイヤーが高いところから降りることで、肩から降ろすことができます。
水に入ってもオウムを肩から降ろせますが、オウムが溺れてしまうので注意してください。
なついたオウムは、右クリック(ZL)で座る・立つ状態を切り替えられます。
危険な場所に連れて行きたくないなら、座らせるのを忘れないようにしてくださいね!