この記事では【弓の修理方法】についてご紹介します。
弓は遠くから敵を攻撃できてとても便利!
エンチャントのついた良さげな弓が釣れたけど、すぐに壊れそう…どうにかならないかな?
エンチャントの有無で修理方法は変わります。
この記事ではエンチャントがついている弓、ついていない弓の修理方法をご紹介します。
目次
弓の修理方法
エンチャントがついている場合
エンチャントがついている弓を修理するには、金床と経験値が必要です。
金床

エンチャントがついている弓は、金床を使って修理します。
今回は下の写真の弓を修理します↓

もう一つ弓を用意して、金床で合成すると弓の耐久値が回復します↓

金床の作り方は鉄ブロック3つと鉄インゴット4つ。

鉄ブロックは鉄インゴット9個で作ります。

要は鉄インゴット31個必要ということですね。
めっちゃ鉄を使いますね…。
金床はアイテム修理の他、エンチャント本を使ってエンチャントを付ける、アイテムに名前を付けるのにも使います。
鉄がもったいなく感じるけど、ゆくゆく絶対必要になるアイテムです。
経験値
金床での修理には経験値も必要です。

修理に必要な経験値は、修理するたびに上がっていきます↓

修理に必要な弓が未使用でも耐久値が減っていても、エンチャントにかかるコストは同じです。

何度も修理するより、修理に使う弓には耐久値の減っていない弓を使おう。
エンチャントがついていない場合
エンチャントがついていない弓は、クラフト画面で弓を2つ合成するだけで OK。
インベントリでのクラフトや作業台、砥石で合成できます。
インベントリでの合成画面はこちら↓

砥石での合成画面はこちら↓

金床と違い、経験値は必要ありません。
エンチャントの付いたアイテム同士を合成しても、エンチャントは消えてしまいます。

修繕のエンチャントをつけて修理する

弓を修理するのに『修繕』のエンチャントを付ける方法もあります。
修繕は経験値を獲得するとアイテムの耐久値が回復するエンチャント。
修繕はエンチャントテーブルでは付けられず、エンチャント本が必要。
弓につけられるエンチャントの『無限』と競合しており、一つのアイテムには『修繕』か『無限』のどちらかのエンチャントしか付けられません。
金床での修理は最終的にはできなくなってしまう
金床での修理に必要な経験値は、修理するたびに上がっていきます。
金床で修理する最大の欠点…。
最終的には「コストが高すぎる」となり、修理ができなくなります。
だいたいそうなる前に死んでなくしがち。
マイクラ初心者|弓の修理方法 まとめ
【弓の修理方法】についてご紹介しました。
エンチャントの付いた弓は金床で修理できます。
エンチャント付きの弓を金床以外で修理すると、エンチャントが消えてしまうので注意してください!
クリーパーが怖くて近づけないので、弓にお世話になりっぱなしです(へたれ)